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Press Release

Hazelcast が東京にオフィスを新設し世界的プレゼンスを拡大

日本法人設立イベントで、日本マイクロソフト、Payara Services Ltd、Azul Systems、Hazelcast がイベントを開催

米カリフォルニア州パロアルト–(BUSINESS WIRE)– (ビジネスワイヤ) — Hazelcast®は業界をリードするオープンソースのインメモリ・データグリッド(IMDG)製品で、世界規模の実績として、インストール件数はクラスタ環境で数万件、新規サーバー構築が月間4000万台を超える。Hazelcastは本日、Payaraと共同で東京にオフィスを新設すると発表しました(〒135-0063東京都江東区有明3-7-26、有明フロンティアビルB棟9階、電話03-4586-4844)。Payaraは、JavaEEとMicroProfileアプリケーション向けに最良のオープンソース・アプリケーション・サーバ・プラットフォームを提供しています。この合同事業の開始を記念して、HazelcastとPayaraは中野サンプラザで1月30日の午後6時~10時30分に、日本法人設立記念イベントを開催します。

両法人は長年にわたって良好な関係が構築しており、ミッションクリティカル用のインメモリ・データグリッド製品であるHazelcastエンタープライズを、Payaraのアドオンとして、新たにPayara Scaleと呼ぶ製品を共同開発しました。これはPayaraの利用者に対して、企業レベルのオープンソースJavaキャッシング・ソリューションを提供するもので、大規模な電子商取引システムやJava EEアプリケーションの導入で性能、回復力、拡張性を向上させます。

当日はイベントの受付を午後6時に開始し、以下のセッションを行います。

午後6:15~6:45 – MicroProfileEE4Jへの移行

発表者:スティーブ・ミリッジ氏(Payara)
JavaEEの世界で2つの大きな変化が起こりつつあります。業界の協業を通じて、JavaEEのサブセット上に定めたマイクロサービスのAPIであるMicroProfileと、JavaEEをJCPからEclipse Foundationへと移管するEE4Jプロジェクトです。ミリッジ氏はこのプレゼンテーションで、これら2つの取り組みやロードマップなど最新情報を提供し、それぞれの目標や目的について説明します。

午後6:50~7:20 – クラウド上のPayaraサーバー

発表者:蓮沼賢志氏(Payara)
Payaraサーバー5はMicroprofile 1.2に対応し、GlassFish 5とJavaEE 8のリファレンス実装と同期しています。Payara 5には、Hazelcastを基にした新しいドメインデータグリッドが含まれており、そのまますぐに何の設定もすることなく、クラウド環境のクラスターに対応できます。蓮沼氏は、マイクロソフトのAzure上で、完全な拡張性と高可用性を備えたPayara 5インフラを構築する方法を実演します。

午後7:25~8:25 – 新しい高速ビッグデータプラットフォームのHazelcast Jet®の紹介

発表者:グレッグ・ラック(Hazelcast)
Hazelcast Jetは、ストリームやバッチ処理のためのDirected Acyclic Graph (DAG)ベースのプラットフォームで、Apache 2のライセンスで提供します。グレッグ・ラック最高経営責任者(CEO)兼最高技術責任者(CTO)は、Jetのアーキテクチャーと、実際のコード例を紹介します。Jet はSpark にとってかわる製品で、より高速でかんたんな導入が可能です。依存関係を持たず、わずか10MBのJarのため(接続情報を除く)、容易に既存のアプリケーションに組み込むことができます。

午後8:30~9:00 – Microservice meets Payara on k8s with Istio on Azure発表者:寺田 佳央氏(日本マイクロソフト)

昨今、Docker コンテナのオーケストレーションをおこなうために、Kubernetes が注目されています。本セッションでは、Payara/Hazelcast を利用して Kubernetes 上でマイクロサービスを実装するための手法をデモを交えながらご紹介します。デモ中では、Istio と呼ばれるサービス・メッシュの技術を使い、サーキット・ブレーカーを実現するための新しい手法やBlue Green/Canary といったデプロイメントの新しい手法についてもご紹介します。

また、分散トレースの Zipkin を利用し、サービス間呼び出しのレイテンシの把握や、Grafana を利用したリアルタイムのシステム監視などもご紹介します。

午後9:05~9:30 – Javaの新しい未来の幕開け

発表者:サイモン・リッター氏(Azul Systems)
JDK 9がリリースされたことを受け、オラクルから今後のJavaのリリース方法や、OpenJDKを通じたアップデートについて、いくつかの発表が行われました。本セッションはそれらの発表内容について取り上げ、クラウド上でマイクロサービスを基盤とするアプリケーションを導入する際、使用するJavaのバージョン選定や、変更が与える影響について紹介します。

午後9:30~10:30 – 懇親会、フード&ドリンク

Payara創業者、技術ディレクターのスティーブ・ミリッジ氏は、次のように述べています。 「Payaraは、Hazelcastが持つ優れたデータグリッド技術をPayaraサーバーで利用するためにHazelcastとの提携を決めました。この提携によりPayaraサーバーは、Hazelcast エンタープライズが提供する最新鋭のWANレプリケーション機能と高密度メモリー保存機能を、WebセッションとJCacheデータで利用できるようになります。つまり当社のお客さまは、大規模なWebアプリケーションでデータ・センターを跨いだ高可用性や、非常に優れた性能と拡張性を手にいれることができます。。」

インメモリ・データ・グリッド製品は、データを複数のマシンに分散することで、優れた可用性と拡張性を提供するように設計されています。クラウド、ソーシャルメディア、IoTの台頭で、毎秒何百万件もの取引処理能力を持つ、超高速なアプリケーションへの需要が生まれました。Hazelcastの製品は、企業がインメモリ・ストレージや並列実行を利用してデータ管理と分散処理を行い、アプリケーションの速度と拡張性を飛躍的に改善できるようにします。使いやすく、アプリケーションに高度な堅牢性と融通性のあるメモリー資源をもたらし、最も広範に導入されているオープンソースソリューションの1つとなっています。

Hazelcastについて
@Hazelcast
Hazelcastは、実用インメモリコンピューティングの大手プロバイダーであり、クラスタへのインストールが数万件、新規に運用開始するサーバーが月間4000万台を超えています。Hazelcastのインメモリ・データグリッドは、キャピタル・ワン、シカゴ・オプション取引所、ドイツ銀行、エリー・メイ、米国みずほ証券などの重要企業が採用しています。これらの企業は、インメモリ・ストレージと並列実行を利用してデータ管理と分散処理を実行し、アプリケーションの速度と拡張性を飛躍的に向上させています。

開発者に配慮したHazelcastのアプローチは、既存アプリケーションを容易に近代化できるようにするほか、新しい革新的ソリューションを構築するためのプラットフォームを提供します。Hazelcastはシリコンバレーのパロアルトに本社を構え、イスタンブール、ロンドン、マドリード、パリ、ソウルにオフィスを有しています。詳細情報については、www.hazelcast.comをご覧ください。ツイッター(@Hazelcast)でフォローしてください。

Payaraについて
@Payara_Fish
Payara サーバーは、GlassFishから派生したオープンソースのアプリケーション・サーバーで、開発とプロジェクト移行を24時間365日体制でサポートしています。GlassFishサーバー・オープンソース・エディションを完全に置き換えることができ、四半期ごとにリリースするアップデートで機能強化、バグ修正、パッチの提供を行うため、安心して利用できます。Payaraのビジョンは、Java EEアプリケーションにとって最良なオープンソース・アプリケーション・サーバになることです。

そのために、Payaraは サーバーを最適化し、業界で最も有能なミドルウエア専門のエンジニアを採用し、24時間365日

体制で、インシデントとソフトウエアのサポートを迅速に提供しています。Payaraは、MicroProfileやEE4Jなど、業界をリードする取り組みの最前線に立ち、Java EE開発者が、新しいクラウドやIoT、そして従来のサーバープラットフォームを利用できるようにしています。詳細情報については、http://www.payara.fish/homeをご覧ください。ツイッター(@Payara_Fish)でフォローしてください。

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About Hazelcast, Inc.

Headquartered in Silicon Valley’s Palo Alto, Hazelcast is the leading operational data management company which addresses the growing demand for enhanced application performance, data processing speed and scalability.

Hazelcast has two products: Hazelcast IMDG, an operational, in-memory computing platform which enables enterprises to manage their data and distribute processing using in-memory storage and parallel execution to achieve breakthrough application speed and scale; and Hazelcast Jet, the ultra fast, application embeddable, Stream and Batch Processing Engine.

Hazelcast is relied upon by 32 of the Fortune Global 500 including four of the world’s ten largest banks, six of the world’s twenty largest e-commerce companies, and four of the world’s twenty largest telecommunications companies.

For more information, visit hazelcast.com or follow us on Twitter @Hazelcast.

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